2015-12-09 (水)
【ひとり経営講座メルマガ】2015/12/9[第685号]これからの出版を考える
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【ひとり経営講座メルマガ】2015年12月9日水曜日
[NO.685]これからの出版を考える
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山田さん
おはようございます。山本です。
先週から今週にかけては相変わらず、
税理士の仕事、読書、執筆、野球観戦、
競馬、テニスなどが主な行動でした。
昨日、小学校2年生の時の担任の先生
(夏休みに引っ越してきたので2、3学期だけ)
から突然電話がありました。
その先生は当時23歳くらいで若く、
ご自宅に一度お邪魔したことがあって、
その時に偶然、西村京太郎さんの
「寝台特急殺人事件」を読んだんです。
それ以来西村京太郎さんの小説やブルトレ
にハマることになり、いまの読み書きの基礎
となったので感謝していたのですが、
まさか37年ぶりくらいにお話ができるとは。
驚きました。
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ある日書店で、ビジネス系の書棚を見ると、
・お金に困らない方法
・引き寄せの法則
・デキる男になるための○○
・仕事が出来る人の習慣
など、前向き過ぎる本ばかりだな、という印象を
持ちました(自分もそんなのを書いていますが)。
そんなのばかりでもしんどいので、反対の本を
書きました。
安いですが、原稿は通常私がビジネス書を書くのと
同じようにしっかり書いています。
一度試しに読んでみていただければ、と思います。
※ このメルマガは、著者の時間的都合などから、
しばらく「水曜日」の週一発行にさせて
いただきたいと思います。
大変恐縮ですが、ご承知おきくださいますよう
お願い申し上げます。
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■このメルマガは、小規模経営にこだわってきた山本が、
「小さい会社の経営では、何に気を付けていけばいいか」
「社長は、どう行動していけばいいのか」
などについて、熱く、時にはクールに語るメルマガです。
会社を経営している社長さん、士業の方、起業準備中や
起業したい会社員の方に読んでいただきたいメルマガです。
■ご登録いただいた日の翌発行号からお届けしています。
もし届いていない号があれば、「迷惑メールフォルダ」
をご確認ください。
■大変申し訳ございませんが、現在バックナンバーは
公開しておりません。後々、まとめてウェブサイトにて
公開する予定ではおります。
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[NO.685]これからの出版を考える
敬服している税理士井ノ上陽一さんのメルマガ、
今日のタイトルが出版に関するものだったので、
読まずに僕も出版に関して書いてみようと思います。
井ノ上陽一さんメルマガ
→ http://www.ex-it-blog.com/zeirishishinkaron/
(税理士目指す人、税理士などが限定読者です)
結論から言うと、
出版を志すのは、いいことだと思いますし、
お勧めします。これからまだ有望ではないか
と思います。
僕はこれまで17作くらい(ムックや文庫本、
翻訳版などを入れるともっと)出させて
いただきまして、幸いにも結構売れています。
僕の、ウェブでの見せ方なども悪く、あまり
声がかかりませんし、企画を出してもなかなか
通らなくなってしまったのですが、
いまでもどんどん企画をして、どんどん書いて
います。
小説も書いています。小説は新人賞を取らなければ
いけない(裏道が無くはないと思いますが)ので、
ガンガン書いてガンガン応募しています。
(あと5年か10年かかるかもしれません。
それでダメなら諦めますが、それまでは書き続け、
たくさん出し続けます)
ただ、どんどん書いていくことに価値があると
考えています。
というのも、これからは「個人出版」の時代に
なるんではないかと思うからです。
もしかしたら見込み違いかもしれませんが、
個人がどんどん本を発行して、それを興味ある
個人がどんどん消費することになるのでは
ないか?と感じています。
Kindleなどの普及はまだまだですが、よくなる
余地はまだまだ残されており、これからもっと
普及するはずです。
(僕はいま持っているPaperwhiteには結構
満足していますが、もっと良くなるはずです)
仕事が忙しくなっていく人も増えると思いますが、
時間をたくさん持っている人も増えます。
これから大量に生産していけば、読んでくれる
人の数も増えるのではないかと見ています。
お金の面でいいますと、いま普通の本を一冊
書くと、印税としてもらえるのは60万円とか
70万円とか、というのが普通ではないかと思います。
(もっと少ない場合も多いですが)
重版になると、100万円を超えたりするでしょう。
年に2作書いて、出版社から出すことができると、
最低100万円はもらえ、ある程度売れると200万円
位にはなるはずです。
税込み1,500円位の本で印税10%、年間2万部
売れるとしたら、300万円が年の収入です。
ただ、そうなるのは結構難しいかもしれません。
それを補う、または商業出版が難しい人は、
自分でKindleで出版してしまうのがいいでしょう。
例えば、極端な例かもしれませんが、
100作書いて、1作につき1部が毎日売れたとします。
金額は500円、印税率70%(!)ですので、
そうなれば毎日35,000円が入ってくるという
計算になります。
いい収入ですね。
まあ、そういう状態になるのは大変でしょうが、
おそらくこれから電子出版の売れ数は増えていく
はずなので、今から大量に書いていくことに
損はないとぼくは思っています。
ただ、ずっとずっと書き続けるのは結構しんどい
ので、好きであまり苦にならない人限定です。
出版に関しては、これからチャンスは相当あると
踏んでます。
やる気のある人は、ぜひ頑張っていきましょう。
書くことなんて、いくらでも出てくるはずです
から。
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たくさんのご感想を頂戴しています。
本当にどうもありがとうございます!
個別に返信したいのですが、時間の都合上
ちょっと難しい場合もあります。
大変申し訳ありません。
当メルマガ誌上で紹介させていただくことが
あるかもしれません。よろしくお願いいたします。
山田さん、では、また。
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