2020-02-19 (水)
【ひとり経営講座メルマガ】2020/2/19［第877号]50歳。これから何をはじめるか
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【ひとり経営講座メルマガ】2020年2月19日水曜日
［NO.877]50歳。これから何をはじめるか
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山田さん
おはようございます。山本憲明です。
約１か月ぶりのメルマガです。
さぼっていました。
申し訳ございませんでした。
※ このメルマガは現在「水曜日」の週一で発行
しております（木曜日になることもありすみません）。
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■このメルマガは、小規模経営にこだわってきた山本が、
「小さい会社の経営では、何に気を付けていけばいいか」
「社長は、どう行動していけばいいのか」
などについて、熱く、時にはクールに語るメルマガです。
会社を経営している社長さん、士業の方、起業準備中や
起業したい会社員の方に読んでいただきたいメルマガです。
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［NO.877]50歳。これから何をはじめるか。
まだ49歳ですけど、５月に50歳になります。
ああ、50歳。思えば遠くへ来たものです。
ただ、まだ50歳ということもできます。
100年生きられるとしたらまだ半分です。
それだけに、これからの人生を大事に健康に
過ごしていかなければいけないと思います。
たまに聞かれる質問で、
「今、ゼロから始めるとしたら、何を
やりますか」というものがあります。
これからリセットして頑張りたい、
という人の質問なのかもしれません。
今、僕は、家族がいて、幸いなことに仕事もあり、
全然ではありますが一応這いつくばって
生きてはいます。
それが何もない状態になったら、どうするか。
つまり、50歳、ニート。これからどう生きるか
という問題なのかもしれません。
この質問に答えるとするならば…
まずは、健康のことを考えるでしょう。
空気がいいところで、食べるものもある程度
豊富にあり、少し自給もできるところに住みます。
そして、適度な運動をしながら規則正しい
生活をするでしょう。日が昇れば起きて
日が沈めば寝る、的な。
そして、お金についての計画を立てて、
必要そうな金額を算出し、それを少しずつ
貯めて増やしていくと思います。
年金がもらえそうであれば、それも計算に
入れたうえで、少しずつ積立投資するでしょう。
積立投資は、20年後位に増えていると見込まれる
ものに投資します。世界全体の人口はまだ
20年は持ちそうなので、世界全体に投資する
でしょう。
ただし、これからはやり方と考え方次第で
お金はあまり必要ではなくなってくる
はずなので、あまりこだわりません。
それよりも、健康に過ごせる時間をたくさん
生み出すことが大切と考えるでしょう。
仕事は、とにかく面白くて好きなことに
関することをやると思います。
結局、生きていくための報酬を得るのが仕事
ですから、お金があまり必要なければ
あまりやらなくてもいいでしょう。
多分報酬にこだわることはなく、あまり
仕事もガツガツやらないと思います。
あえて稼ぐとするならば、多分、家でできる
仕事をすると思います。
今すぐやるならYoutuberになるかもしれません。
それだけで生きていけないかもしれませんが、
家でやれるネットビジネス的なことを
中心にやればなんとかなる気はします。
また、株式トレードや転売とか、これも
家でできる仕事をやると思います。
また、文章を書くことはずっとやるでしょう。
できれば出版したいですね。出版社との
つながりを求めて、東京近辺のセミナー
などに出席したりするかもしれません。
小説の投稿もやっていきたいですね。
無理かもしれないけれど。
なるべく家で、時間がかからない仕事をして
最低限の食い扶持を稼ぎつつ、爆発したら
すごいことになりそうなことをやっていき
たいとおもっています。
資格は。。どうでしょう。なんだかんだ言って、
その資格がないとできない仕事もあるので、
そういうものを勉強して取るかもしれません。
こういった、時間的に余裕のある生き方を
するためには、やはりコストはかけてはいけません。
安いところに住み、車とかは使わず、
贅沢もしないで生きていきたいですね。
そうすれば、「稼がなきゃ」と焦る必要も
ないので、いいものを生み出せるかもしれません。
こんな感じで、答えになっていないかも
しれませんが、いまゼロになっても生きて
いく自信はとてもあります。
というか、そうなってみたい気もします。
あと５年くらいで子どもが自立すれば、
ちょっとそれに近い状態になれるかも
しれないので、やってみたいですね。
まあ、あまり面白い回答ではないかも
しれませんが、そんな感じで考えています。
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本当にどうもありがとうございます！
個別に返信したいのですが、時間の都合上
ちょっと難しい場合もあります。
大変申し訳ありません。
当メルマガ誌上で紹介させていただくことが
あるかもしれません。よろしくお願いいたします。
山田さん､では、また。
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発行者：山本憲明
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