山本憲明税理士事務所(千葉県船橋市)です。当税理士事務所は、起業家の皆様が安心して仕事に取り組んで頂けるよう、主に税金や経理、お金の面で起業家の方々をサポート致します。開業当初は、分からないことだらけです。何でも結構ですので、是非御相談下さい。また、当税理士事務所では、ネットを駆使した全国対応のサービスも行っています。
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【二代目・社長後継者の税理士利用法】

1.今までの関係を継続するかどうか
 今まで、社長が付き合ってこられた税理士さんがいらっしゃると思います。後継者のあなたが社長になられた場合、税理士をどうするのかが問題になります。

 ごく当たり前のことですが、
(1)今までお願いしていた税理士に、継続してお願いする。
(2)新しく税理士を探す。
の二通りが考えられます。

 まず、(1)の継続してお願いする方法ですが、そのメリットとしては、
・会社のことを良く分かっているので、色々教えることも必要なく、ラクである。
ということが上げられると思います。

 確かに、今まで付き合ってこられた税理士さんは、あなたの会社の経理や税務をずっとやられてきて、慣れていると思います。ですから、ラクです。やり方も決まっているので、こちらからとやかく言う必要はありません。

 ただし、次のようなことはないでしょうか?

・記帳や税務申告はしっかりしてくれるが、経営数字に関するのアドバイスなど、全くしてくれない

・ITに対応していないため、データが来るのも遅いし、メールなどで気軽に連絡したいことも、わざわざ電話しないとできない。
・年齢が離れているため、話が合わない


2.新しい税理士を探す

 上記に該当するような場合は、(2)の新しく税理士を探すことも、検討してみてください。

 若い税理士を、次のように活用し、使い倒してみてはいかがでしょうか?

・経営数字に関するアドバイスをしてもらう
・ITを活用し、試算表等を早くもらったり、メール等で気軽に連絡するなどする。
・上記だけではなく、ITを使った税理士としての集客法など、ITに関する色々な参考意見を聞く
・税理士の持っている色々な人脈を利用する

 今の若い税理士は、これまでの時代とは違い、ただ看板を構えるだけでは食べていけないため、色々な勉強や交流をしたり、ITをうまく利用して情報を発信したり、営業方法を工夫したりして活動しているはずです。

 ですから、そのような税理士と付き合うことによる有形無形の財産を利用すべきだと思っております。

 税理士は数字のプロです。数字面から、経営の一助になりうる存在だと思います。しかも、従業員を雇うよりもはるかに安く手に入れることができるものです。

 社長後継者の皆様、もう一度「税理士」を見直し、活用することをおすすめいたします。
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