山本憲明税理士事務所千葉県船橋市)です。当税理士事務所は、起業家の皆様が安心して仕事に取り組んで頂けるよう、主に税金や経理、お金の面で起業家の方々をサポート致します。開業当初は、分からないことだらけです。何でも結構ですので、是非御相談下さい。また、当税理士事務所では、ネットを駆使した全国対応のサービスも行っています。
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☆経理・税金入門(基礎編)

2.経理の仕組み

 たとえば、あなたが個人事業者や法人で、事業を始めたばかりだとしましょう。あなたは、ボールペンを1本買いに行きました。そして、1本105円で買いました。

 この行為については、もちろん経理の処理が必要です。では、どのような処理が必要なのでしょうか?

 答えを先に言います。次のような内容を経理ソフトなどに入力しなければなりません。
 
 →借方 事務用品費 100  貸方 現金 105
   借方 仮払消費税  5

 (事業を始めたばかりの方は、通常消費税を納めなくてよいので、上記のような"仮払消費税"は必要ありませんが、ここでは便宜的に、消費税を納めるべき事業者であると仮定します)
 

 上記の内容を即座に理解された方は、簿記の知識がある方か、よっぽど勘のいい方です。普通の方は「借方」とか言われても、「へ?何それ?」といった感じになると思います。それが普通です。
 
 上記の入力(仕訳<しわけ>といいます)の意味ですが、まずは現金が減っているので、右側の貸方に消費税込みの105を入れます。

 次に、事務用品費という"費用"を税抜きの金額で認識します。これは消費税込みで入力する方法もあるのですが、上記の例では消費税抜きの方法をとっています。
 
 そして、仮払消費税なのですが、消費税というのはそもそも消費者が負担し、事業者(会社や個人事業者)は消費者から(もしくは他の事業者から)売上の中に含まれる、
預かった消費税を国に納めます。そのとき、預かった消費税から、払った消費税を引くことができます。
 
 そのため、この場合は、払った税金であることを認識するために、仮払ということにしておきます。

 実際仮払消費税は、税込みで費用を入力していただくと、経理ソフトで税抜金額と税込み金額に分けてくれます。

 それでは次に、商品を210円で売り上げたときはどうすればいいでしょうか?・・・

 などとやっていると、
何ページあっても説明できないほどになってしまいます。(HP上で"経理処理教室"として、代表的な処理方法を載せる予定です。しばらくお待ちください)

 "経理処理"というと、上記のような入力(仕訳といいます)を、規模にもよりますが
月に何十、何百と入れなければなりません。

 その処理は起業家の皆様がご自分でやるのがいいでしょうか?

 私は、できれば税理士などに完全アウトソーシングすることをオススメします。起業家の皆様は、大変忙しいです。経理などの事務作業をやっている時間は、非常にもったいないです。

 当事務所では、仕訳量や作業量に応じた料金体系を採っており、売上がまだ少ない起業家の皆様でも、それほどお金をかけずに経理・税務申告の作業をアウトソーシングすることができます。

 当事務所の基本方針及び料金は、下記にリンクがありますので、もしよろしければご覧になってください。よろしくお願いいたします。

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